小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文
このように,社会経済環境の変化に即応するため,令和4年度から,将来のまちづくりの基本方針にある第6次総合計画後期基本計画をスタートさせ,その目標の実現に向けた行政改革プラン2022,まち・ひと・しごと創生総合戦略も同時に移されました。
このように,社会経済環境の変化に即応するため,令和4年度から,将来のまちづくりの基本方針にある第6次総合計画後期基本計画をスタートさせ,その目標の実現に向けた行政改革プラン2022,まち・ひと・しごと創生総合戦略も同時に移されました。
また,本市におきましては,まち・ひと・しごと創生総合戦略における新規施策といたしまして,子育て世代における定住施策の一環として,本港地区の再整備を計画するものでございますが,みなとまち小松島を象徴するエリアである本港地区におきまして,子育て世代をはじめ幅広い人が利用できるにぎわい空間として整備することにより,市民の皆様の期待にも応えつつ,近隣の市町村の方にも利用していただけるような施設をつくり,これがひいてはにぎわいの
◯ 寺橋商工観光課長 ただいま,委員が若干おっしゃっていただいたんですが,今回,私ども所管の,小松島みなと交流センターkocoloの使い方でというので,まち・ひと・しごと創生総合戦略の提案をしておったのですが,それは,あくまでも,小松島みなと交流センターkocoloだけなんですけども,今回,本港地区活性化事業として,他の課でも,当然,それこそ,ステーションパークですとか図書館,そこらも一体的な扱い
人口減少の抑止や地域の活性化につきましては,市全体で危機感や必要性を共有しており,教育委員会としましては,小松島市第6次総合計画後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略に位置づけた各種施策や取組を行い,保護者や子どもたちにとって,魅力ある学校づくりをしていきたいと考えてございますので,御理解のほどお願いいたします。
小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略第2期におきましても結婚,出産,子育てに安心し希望を持てる環境づくりといたしまして,項目を掲げておりますとおり,安心して子どもを産み育てられる環境づくりは重要であると考えております。
本年度の組織改編等の成果といたしましては,従前の秘書政策課を再編し,企画政策課では,市の最上位計画となります第6次総合計画後期基本計画や,持続可能なまちづくりを推進していくための新たな行財政改革プランの策定に向けた取組のほか,まち・ひと・しごと創生総合戦略の新たな取組では,人口減少に歯止めをかけるための施策といたしまして,若者世代,子育て世代の定住をテーマといたしまして各課からの施策の提案を募り,プレゼンテーション
◯ 花岡住宅課長 今,委員さんお尋ねの合併処理浄化槽に転換する際の,家屋のリフォーム等住宅への補助というようなことでございますが,今現在,市役所全体でまち・ひと・しごと創生総合戦略の関係で,各課から新規事業というものを企画政策課のほうへ提案といいますか,上げておる事業がございまして,そのような中でも例えば子育て世帯の方への住宅の改修の補助であったりとか,そういう何というのですか新たなメニューを各課
こうしたことに加え,小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略(第2期)並びに本年度策定の小松島市第6次総合計画後期基本計画における取組の推進も求められることから,収支改善が可能な年度には基金積立てを計画的に実施していくことで,持続可能な財政基盤の構築に努めてまいる所存であります。 続きまして,本市が現在推進いたしております主な取組の進捗状況等につきまして報告をさせていただきます。
少子・高齢化と過疎化による人口減少問題に対しては、内閣府が進めるシティマネージャー募集にいち早く手を挙げ、野村総合研究所から人材を招き入れるとともに、生涯活躍のまち構想と三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略を同時に進め、お試し住宅や地域交流拠点施設の整備、地域人材の育成など、移住・定住施策に取り組んでまいりました。
現在の地方創生、三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略も、こうした日本の実情と地方の課題に向き合った延長線上にあるものです。 この間、三好市では総合戦略を基軸に働く場を作り、人を呼び込み、結婚、出産、子育ての希望をかなえる様々な施策を打ち出してきましたけれども、とりわけ子育てするなら三好市でとスローガンの下、先駆的な子育て支援施策に多く取り組んできたと言えます。
そして,もっと20人でも30人でもアンバサダー確保に向けて目指してはどうですかという御意見もあるかもしれませんけれども,これは従来まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で,関係人口の創出ということで,KPIを設定いたしまして,本市のアンバサダー認定者数,令和6年度までに30人ということで,単年度で申し上げますと5名のアンバサダーの確保ということを目標にしている事業でございます。
そこで、2021年から2028年を期間とする阿南市総合計画「咲かせよう夢・未来計画2028」及び第2期阿南市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、各施策単位でSDGsの17目標を関連づけした、実に的を射た計画戦略案が示されております。
先ほど議員から御指摘のありました業務に関連いたしましても,現在計画期間中のまち・ひと・しごと創生総合戦略の中でも,いわゆるICTを活用した事務の効率化を図ることによる行政サービスの質の改善を推進目標に掲げてございます。
2点目が、第2次三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基、市の魅力や生活の満足度を高め、誰もが幸福感を感じられる地方創生の継続的な展開。3点目が、公共施設等総合管理計画及び現在策定中の個別施設計画の方針に基づき、長期的な視点をもって更新、統廃合、長寿命化などを計画的に進め、財政負担の軽減、平準化と公共施設の最適な配置に取り組むとしたところであります。
現在,平成29年4月策定の小松島市第6次総合計画の将来都市像に掲げた実現を目指すとともに,小松島市まち・ひと・しごと創生総合戦略による人口減少からの歯止めなどに力点を置いた取り組みを進めてこられているものと思われます。
2点目といたしましては,第6次総合計画でありますとか,本市のまち・ひと・しごと創生総合戦略,また,策定予定でございます小松島市公共施設等総合管理計画に基づく予算措置,それと,3点目といたしましては,議会のほうからいただいております議会評価意見書の指摘等も含めまして,社会情勢の変化に応じた予算措置。
2点目は、第2次三好市まち・ひと・しごと創生総合戦略の下、市の魅力や生活の満足度を高め、誰もが幸福感を感じられる地方創生の継続的な展開を図ります。 3点目に、公共施設等総合管理計画及び現在策定中の個別施設計画の方針に基づき、長期的な視点を持って、更新、統廃合、長寿命化などを計画的に進め、財政負担の軽減、平準化と公共施設の最適な配置に取り組んでまいります。
次に、第2期阿南市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてであります。 地方創生の実現に向け、切れ目のない取組を進めるため、昨年9月に策定いたしました阿南市人口ビジョンを踏まえ、令和6年度までの5か年を計画期間とする第2期阿南市まち・ひと・しごと創生総合戦略案を策定いたしました。
編成に当たっての具体的な方策といたしましては,議員からも,今年度の当初予算をこういった形でやっておるというような御紹介がございましたが,本年度の,令和2年度の当初予算に引き続きまして,予算要求限度額,いわゆるシーリングを設定するほか,新型コロナウイルス感染症への財政需要について,また,第6次総合計画,及び,まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づいた予算要求について,また,公共施設等の適正管理について,
このような現状に対処するため,国の地域活性化政策体系である地方創生の枠組みに沿って,本市においても,まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し,平成27年度から第1期計画に引き続き,本年4月から第2期計画の取り組みを開始し,持続可能なまちづくりを推進しているところであります。